星に恋した。
「明日は俺が作ってやるよ!」

そう横から口を挟んだのは俊だった。

「できんの?」

見下すように言う私。

何故か俊にはキツく接してしまうんだよね。

まぁ、俊も私のことをこき使うんだけど…

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