曲のために








2日目






結局、何処行くか悩む…そこに前やってた部活の名が…
正直もうやるつもりなんてない…
それに…もうあんな苦しいことしたくなかった…

よみがえっていく記憶…

毎日の合奏が恐怖の時間だった
毎日、毎日、怒鳴られて、髪の毛を引っ張られた子もいた
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