ひまわり
30分くらいして例美が来た。
「おじゃましま~す!」
「上がれよ!」
俺の部屋に連れて来た。
「例美!今日は何の日か覚えてる?」
「・・・うん!もちろん!」
俺は例美に近づいて前から抱きしめた。
「5年目・・・おめでとう・・・」
そう言ってキスをした。
「例美にプレゼントがあるんだ!」
「えっ!何で!!ホント?」
「何でって何だよ!」
「だって1年記念日の時だって、私の誕生日の時だってプレゼントなんて、くれなかったじゃん!!」
「・・・だって、特別だろ?」
俺は前々から買ってあった物を、引出しから取り出した。
「おじゃましま~す!」
「上がれよ!」
俺の部屋に連れて来た。
「例美!今日は何の日か覚えてる?」
「・・・うん!もちろん!」
俺は例美に近づいて前から抱きしめた。
「5年目・・・おめでとう・・・」
そう言ってキスをした。
「例美にプレゼントがあるんだ!」
「えっ!何で!!ホント?」
「何でって何だよ!」
「だって1年記念日の時だって、私の誕生日の時だってプレゼントなんて、くれなかったじゃん!!」
「・・・だって、特別だろ?」
俺は前々から買ってあった物を、引出しから取り出した。