この思いに気づけ
入学式も終えて中学校から同じの橋下知菜の元へ行く
なんとか同じクラスになれた。
「なんか新鮮だしウキウキしちゃうよね♪」
「それな!!早くいろんな人と仲良くなりたいし」
今日は入学式だけだし、明日は学校見学かな?
「明日は学校見学なのでよろしくね!」
担任の先生に言われる。
でもみんな待ちきれないらしくて
校内をぐるぐる回っている。
1時に門が閉まるのでそれまでに…。
私もどこか行こうかなとぐるぐるしていた。
知菜は偉いからかもう帰ったから一人で。
そこに図書室と書いてあるところを見つけた
図書室か!
中に入ってみるとたくさんの本がある
「これずっと読みたかったやつ!!」
スマホの時間を見てあと30分ある事に気づき少しだけ読もうと思い近くの椅子に座り読む
最初から面白いなー
「誰かいんのか?」
男の声が聞こえた。
先生にしては子供っぽい声だし、これで変に応答したら何されるかわからないし
黙っていた。
なんとか同じクラスになれた。
「なんか新鮮だしウキウキしちゃうよね♪」
「それな!!早くいろんな人と仲良くなりたいし」
今日は入学式だけだし、明日は学校見学かな?
「明日は学校見学なのでよろしくね!」
担任の先生に言われる。
でもみんな待ちきれないらしくて
校内をぐるぐる回っている。
1時に門が閉まるのでそれまでに…。
私もどこか行こうかなとぐるぐるしていた。
知菜は偉いからかもう帰ったから一人で。
そこに図書室と書いてあるところを見つけた
図書室か!
中に入ってみるとたくさんの本がある
「これずっと読みたかったやつ!!」
スマホの時間を見てあと30分ある事に気づき少しだけ読もうと思い近くの椅子に座り読む
最初から面白いなー
「誰かいんのか?」
男の声が聞こえた。
先生にしては子供っぽい声だし、これで変に応答したら何されるかわからないし
黙っていた。