黒猫系男子にご注意です


「ふっ、よろしい。」



そう言って満足そうな咲華。


それに、すごく目がキラキラしてるよ...



これは黙ってられなさそう...



それから丁度チャイムが鳴ったため、昼休みに話すことを咲華と約束した。
< 152 / 461 >

この作品をシェア

pagetop