LOVE&LIFE
☆Forth step☆
転校生登場!?
「ふわぁ…ふぅ。今、何時だろ。」
私は何故かソファーで寝てて時間を見ようとケータイを探した。
「もう、8時ですけど〜。」
少し怒り気味で話している人が1人。
「ゆづ…。怒ってる?」
「いやぁ〜。蒼乃さんの部屋でぐっすり寝て、乃莉を起こさないように慎重に運んでそれから4時間も寝てた事に怒るわけないじゃーん。」
「怒ってるじゃん…。ってか、運んでくれたんだ。重かったでしょ?」
「重かったような軽かったような?」
「意味わかんない。」
「でー、どうすんのかなぁ?俺を運ばせたんだからそれなりのお礼があってもいいと思うんだけどなぁ。」
「怖いです。ゆづさんや。」
なんか、俺様なゆづに戻った!?
「早くシャワー浴びてこい。俺がご飯作ったのに冷めちまう。」
「え…?ご飯作ってくれたの…?」
「まぁ…たまにはいいかなって思って…。」
少し照れながら頭をポリポリとかくゆづ。
「ありがとっ!!ゆづ。」
「さっさと、入ってこい!!」
「はーい!」
私は何故かソファーで寝てて時間を見ようとケータイを探した。
「もう、8時ですけど〜。」
少し怒り気味で話している人が1人。
「ゆづ…。怒ってる?」
「いやぁ〜。蒼乃さんの部屋でぐっすり寝て、乃莉を起こさないように慎重に運んでそれから4時間も寝てた事に怒るわけないじゃーん。」
「怒ってるじゃん…。ってか、運んでくれたんだ。重かったでしょ?」
「重かったような軽かったような?」
「意味わかんない。」
「でー、どうすんのかなぁ?俺を運ばせたんだからそれなりのお礼があってもいいと思うんだけどなぁ。」
「怖いです。ゆづさんや。」
なんか、俺様なゆづに戻った!?
「早くシャワー浴びてこい。俺がご飯作ったのに冷めちまう。」
「え…?ご飯作ってくれたの…?」
「まぁ…たまにはいいかなって思って…。」
少し照れながら頭をポリポリとかくゆづ。
「ありがとっ!!ゆづ。」
「さっさと、入ってこい!!」
「はーい!」