猫な私の甘い恋
1ー2 人間って凄い!
私は今日、高校がお休みだから遊園地ってところに友達と行くんだ!それで今、待ち合わせ場所で待ってるんだ。楽しみだな~。
そんなことを考えていると待ち合わせている友達が私に手を振りながら走ってきた。私も手を振った。
「おまたせ。あれ?他は?」
私しか来ていないことを疑問に思ったのか彼女はそんなことを聞いてきた。
「まだ来てないよ。」
私は答える。
「あ、そうなんだ。じゃあ待とっか。」
私の隣に彼女は立つ。そして待つこと約10分。待ち合わせている友達みんなが集まった。その中のリーダー的存在の愛ちゃんがこの場を仕切ってくれることになった。
「今から遊園地に行きま~す。みんなついてきてね☆」
「は~い。」
みんながいっせいに返事を返し、遠足?らしきものは始まった。
みんな乗り気だな~。私そんなテンション持ちあわせてないんだけど。
そんなことを考えていると待ち合わせている友達が私に手を振りながら走ってきた。私も手を振った。
「おまたせ。あれ?他は?」
私しか来ていないことを疑問に思ったのか彼女はそんなことを聞いてきた。
「まだ来てないよ。」
私は答える。
「あ、そうなんだ。じゃあ待とっか。」
私の隣に彼女は立つ。そして待つこと約10分。待ち合わせている友達みんなが集まった。その中のリーダー的存在の愛ちゃんがこの場を仕切ってくれることになった。
「今から遊園地に行きま~す。みんなついてきてね☆」
「は~い。」
みんながいっせいに返事を返し、遠足?らしきものは始まった。
みんな乗り気だな~。私そんなテンション持ちあわせてないんだけど。