恋紙〜こいぶみ〜
☆1
私は、小さい頃から体が弱い。
あたしの今の居場所と言えば
病院なのかも。
退院したのに入院しての繰り返し。
< 1 / 1 >
この作家の他の作品
表紙を見る
「今日はね、こんなことがあったよ」
「今日はね、あなたに褒められたよ」
「今日はね…………………
…………………」
あなた宛に書いた手紙。
1年中、ずーっと
飽きることなく
私は手紙を書き続けました。
そう、
いつか、ぜったいに
「あなたにこの想いが届くと信じて」
表紙を見る
大好きな人がいた、
とても大切にしてみたいと
思った人に出会えた
でも、言葉で何かを伝えるって
簡単なもんじゃない
ただ「好き」の一言も
「愛してる」っていうだけも
それだけを伝えるためだけにも
「勇気」がいるんだね
本当に大切にしたいって思う人ほど
いっぱい悩んでしまうんだね
そうやって、
人は、成長していくんだなって
つくづく思うよ。
好きだから、大切にしたい
好きだから、
躊躇してしまう。
そんなあたしたちだけど
それを乗り越えた先には、
すっごい、幸せが待っている。
気がするんだ。
今までの中で、最長です。
もっともっと、あがりますように。
作品を読んでくれている読者の皆様、
感謝感激です。
ありがとう!!
PV50000突破
本当にありがとうございます。
やっとの完結!!
たくさんのレビュー
お待ちしていまーす。
確実にPVのびてきてます。
ファンの皆さん、
読者の皆さん
ありがとうございます。
表紙を見る
「俺がお前を守ってやるから
死にたいだなんて絶対に言うな」
「先生がそこまで言うなら
そんなことはもう言わないよ。」
「ありがとう」
身体が弱くていつも1人
親は有名な人。
裕福な家庭だけと、海外にいる親
あまり会えない家族
生きることを諦めていてた時
あたしを救ってくれたのは
あなたでした。
そう、「健」
健の周りには人がいっぱい集まるんだね。
健のおかげで友達も親友も
できることができたんだよ。
あの時、あたしを引っ張ってくれて
ありがとう
これからもよろしくね。
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
《 岩崎 あすか 》
×
《 佐藤 健 》
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
今度は、頑張って、
長編にチャレンジするので
ぜひみなさん読んでくださいね。
それではstory open です。
あいるん♪☆
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…