あやどるのいちにち。
えび『ん?』

あや『窓から飛び降りるって...ε-(/・ω・)/ トォーッ!!みたいな?www』

えび『わおwwwだねwww』

あや『(´°д°`)エー!まるで、怪盗みたい!』

えび『だね。ピンクと白の衣装を着て...』

あや『ナナイロに光るステッキを持ち...』

あやどるたちの妄想は広がり続けます。

誰が予想したでしょう、あんなたった一言で、ここまで話が広がろうとは。

まあこれも、小説を書く身としての、性なのでしょう。
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