弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
琉偉は笑いながらバレてた?
って言ったけど…
さっ!そろそろ次が来ると思うよ!
〈晧覬さん!瑠璃ちゃん!おはよう!〉
ほらね…
剛司も朝から大きな声を出し部屋に入って来た。
私達3人は剛司に向かっておはよう!と挨拶をした。
そして遅れる事、約5分後…
[晧覬さん!瑠璃ちゃん!おはよう!!えぇ~!?俺が最後だったの…]
隼人は文句を言いながら部屋に入って来た。
隼人に向かいみんな朝の挨拶を交した。
みんなやっぱり凌や蒼空がここへ来るのが楽しみなんだろうけど…
今日は仕事の話で二人共わざわざここへ来てくれるんだからね…
解ってんのかな?
11時頃に凌が来て…
その後に蒼空…
蒼空にお昼、造って行くからみんなに伝えて!と言われたから凌も来ると話をしたら凌を引き止めてて!と蒼空に言われたから凌が来たら仕事の話をする前に先に言わなきゃいけなかった。
11時に成り凌が部屋にやって来た。
[おはよう!おっ!みんな勢揃いか?恵達は?居ないの?]
凌は朝の挨拶をしてそして子供達の聞きながら部屋に入って来た。
みんなも挨拶をし晧覬が子供達は実家だよと答えると凌は少し残念そうな顔をした。