弁護士シリーズ作品第2弾! 『最強の弁護士軍団』



蒼空は晧覬に有り難う御座います。とお礼を言ってた。



「オープンが楽しみだな!どれくらいお客さんが来てくれるんだろうね?当日、瑠璃ちゃん達はどうすんの?」


昴の質問に…



オープンの日は一日店の中に居ると話しそして開店と同時に入口玄関でお客さんの接客をすると話した。

その為に各階の入口に受付を創っり一階を総受付にしたんだから…

受付で受付穣とお客さんを迎えて後は店の中の状況を把握する為に店内を廻り一日を店で過ごすと話した。



〔僕達は?どうすればいいんですか?〕


琉偉の質問に…



家でゆっくりしてて欲しいと言った。
仕事外の事に成ってしまうので…



〔じゃ担当の意味が無いじゃ無い?晧覬さん、凌、蒼空は勿論オープンだからここに居るんでしょ?それに昴だって来るんだろうしさ?〕


琉偉に言われ確かにそうなんだけど…



『じゃ予定の無い奴だけでいいから瑠璃の手伝いや凌の手伝い蒼空の手伝いをしてくれるか?』


晧覬が言うと…



《了解!!》


晧覬、昴、凌、蒼空以外のみんなが返事をした。



はぁ~

要するに全員集合すると言う事なんですね?


後で蒼空にお昼を頼んどかないと…




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