弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
響と蒼空そして隼人に剛司そして凌に斗摩のメンバー晩ご飯を造ってくれる事に成った。
蒼空が居るからまっ大丈夫。
私はそう思ったからキッチンを任せ私はお言葉に甘えて和室の部屋で少し横に成らせて貰う事にした
そして優里さんと約束したメアドと電話番号の交換をする為に私は貰った紙を出し携帯に入力し本文を書き優里さんへ送信した。
晧覬が私の様子を観に和室に入って来たので晧覬に優里さんから貰った紙を渡しみんなにもメアドと携帯番号の交換をする約束をしたので送る様に言って紙を渡した。
少しして…
優里さんから返事が来て家に遊びに来たいと言う内容のメールを観て来週に新しい家に越すからその前に一度、家に来るなら優里さんの都合のいい曜日と時間を教えてね!と返事を書き返信した。
優里さんの返事はすぐに来て…
水曜日のお昼過ぎ頃に来ると言う内容のメールが届き私はいいよ!楽しみにして待ってる!と返事を返した。
私は晧覬に早速、優里さんが家に来るよと言うと…
『やっぱり…何か?悩み事があったんだね…瑠璃ちゃんと話を聞いてあげるんだよ!』
晧覬に言われ頷いた
晩ご飯も1時間後に出来ていた。