弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
私は優里さんに…
【全部、早瀬さんに話をしょう。私も一緒について行くからちゃんと話をしょうでないと解決しないしいつまで経ってもこのままで酷く成る一方だからここでちゃんと【けじめ】をつけようよ。】
そう言った。
〔でも…〕
優里さんはそう言った。
私は任せといて!と優里さんにWinkをし携帯を取り晧覬の携帯に電話を入れた。
『どうした?瑠璃?やっぱり何か?あったんだな…』
晧覬が電話口でそう言った。
私は今から優里さんを連れてそっちに行くからと話した。
『俺が必要って言う訳なんだな?』
晧覬がそう言った…
『解った。午後からの仕事を切り上げてするから瑠璃も少し手伝ってくれな!』
晧覬に言われ解ったよ!と返事をすると
『早瀬君達に連絡はしなくて言いのか?後、琉偉達も必要に成るか?』
晧覬は配慮を見せたけど…
早瀬さんの方は私が直接、電話を入れるから何か?あれば晧覬が後押ししてくれればいいと話し琉偉達が必要であればその都度に合わせて説明すればいいと私は晧覬に話した。
『解った。でも子供達は?』
晧覬に聞かれ…
忘れてた!!