弁護士シリーズ作品第２弾！ 『最強の弁護士軍団』

晧覬が凌に玩具の話を始めた。


そして私が凌にビジネスの話を始めると



［瑠璃ちゃん？晧覬ビジネスの話は明日会社に来てくれる？今日は久し振りに逢ったんだから…。今日はみんなで楽しくやろう！！］

凌は言った。



私達は明日、会社に行く事に成り凌が時間の方は明日、連絡するから…

といい私達は解ったと返事をし蒼空や響達とバカな話をしながら楽しい時間を過ごした。


時間も22時を回り…


そろそろ帰る支度を始める父と母達。



みんなで食器やグラスを厨房に運び片付けをし終わると22時半を回ってた。



私達も帰る支度を始めみんなで店の外に出た。


蒼空パパと蒼空に挨拶をし凌が明日連絡するから！そう言って車に乗り家路に向かって帰った。

私達も車に各自、乗り込みその場で分かれた。



昴は晧覬の車なので家に一緒に来た。



車の中で寝てしまった子供達を一人づつ抱っこし家の中に入り和室の部屋へ行き三人を寝かせた。



昴も疲れたみたいだったので晧覬が泊まって行く様に言うと昴は素直に泊まる事を決めた。


二人は先にお風呂に入りそして車の運転があったのでお酒を飲めなかったのでお酒を飲み出した。