ℓ

そして股の下へ滑り落ちていき敏感な部分に優しく触れ溢れ出した体液を絡ませながら何度も何度も解していき、君の潤んだ瞳が僕を強く求めるのだった。
君は僕のものを優しく舌で愛撫する度に更に大きくなるのが分かった。





君の頭撫でながらゆっくり挿し込み奥の奥へ導くのだった、そして君の好きな部分に突いては君は僕の指をキスするように舐めながら


｢…っああ、Sが欲しい…｣
｢…R｣


と君の敏感な部分は僕を離さず絡み続けた。
どんな体制でも君の敏感な部分は何度も痙攣し感じてくれていた。




初めて君を抱いた日は今でも忘れない…