あたしの高校生活はバラ色だったはずなのに
「んーっ!無事に午前の授業終わったねぇ!」
と兼戸が言っている。
残念ながら私は一時間目のせいで無事に終わったとは思っていない。
などと思っていたら
夢杏っっ!!
という声とともに私は苦しくなった。
この苦しさの原因は1つしかない。
「昴くん...っ、く、苦しい...」
「あっ、ごめん!つい...」
もー!つい...じゃないわよ!
と、思ったけど
今週私のとこ給食当番じゃん?!
急いで用意しなきゃ!
エプロン着て...っと
「「当番なの?」」
兼戸、昴くん二人してハモってるんじゃない!
私は心の中でツッコミ、仕事へと向かった。
その時ハモった2人は...
あら、ハモったわね。みたいな感じでした。
と兼戸が言っている。
残念ながら私は一時間目のせいで無事に終わったとは思っていない。
などと思っていたら
夢杏っっ!!
という声とともに私は苦しくなった。
この苦しさの原因は1つしかない。
「昴くん...っ、く、苦しい...」
「あっ、ごめん!つい...」
もー!つい...じゃないわよ!
と、思ったけど
今週私のとこ給食当番じゃん?!
急いで用意しなきゃ!
エプロン着て...っと
「「当番なの?」」
兼戸、昴くん二人してハモってるんじゃない!
私は心の中でツッコミ、仕事へと向かった。
その時ハモった2人は...
あら、ハモったわね。みたいな感じでした。