あたしの高校生活はバラ色だったはずなのに
その後...
「凄かったね!あんな連携プレーほかの中学でなんか見たことないよ!」
と、春野ははしゃいでいる
が、私は結構見慣れていたので逆に未だにあれに引っかかる学校がまだ居たのかという驚きの方が大きかった。
「でも、やっぱり昴くんがいてこそじゃない?このチーム......」
「ゆーぅ?」
「あ!ごめん、なんでもない!」
どうやら思っていたことが口に出てしまったようだ。
「お、澪~って、夢杏も一緒なの??」
「うん!!」
あれ、この声って...!!!???
大正解。
昴くん。
「わっ、私帰るね!じゃね!!」
ガシッ____
「一緒帰ろうよ。」
止めたのは昴くんだった。
「澪もいいでしょ?」
「うん!!」
はぁ、、こんな気まづい事ってあるかよぉ
「凄かったね!あんな連携プレーほかの中学でなんか見たことないよ!」
と、春野ははしゃいでいる
が、私は結構見慣れていたので逆に未だにあれに引っかかる学校がまだ居たのかという驚きの方が大きかった。
「でも、やっぱり昴くんがいてこそじゃない?このチーム......」
「ゆーぅ?」
「あ!ごめん、なんでもない!」
どうやら思っていたことが口に出てしまったようだ。
「お、澪~って、夢杏も一緒なの??」
「うん!!」
あれ、この声って...!!!???
大正解。
昴くん。
「わっ、私帰るね!じゃね!!」
ガシッ____
「一緒帰ろうよ。」
止めたのは昴くんだった。
「澪もいいでしょ?」
「うん!!」
はぁ、、こんな気まづい事ってあるかよぉ