君へのメッセージ〜大好きなあなたを守るために〜
そして道徳。

私たちが作ったことはいわず、授業をしてもらっている。

そして最後。。

「叶夢?え、誰だよ、これ書いたの」

「わ、私ですっ!!」

「夢川!?夢川、こんなこと思ってたのか。確かにイジメする奴ほど相手のこと見てるわ。叶夢、ほんとにごめん。ストレス発散だった。お前はなんも悪いことしてないのに。。」


「うん。これからは友達になってくれる・・・?」

「もちろん!」


よかった・・・

私の想い、通じたかな・・・?
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