唯一無二の存在の中でも、もっと唯一無二になりたい。
ひか「紗綾ー!おわったー!」
「はいよー、間違えてたらごめんね笑笑」
ひか「いやいや、ほんとありがと!」
「あ、玄ちゃん答え合わせしたいからみせて! 一応ね笑」
玄「あー、はいはい、あとででえーか?」
「あ、うん!ありがとう!
あ、どーしよ!お茶忘れたー!
喉乾いたー!(泣)」
茜「あー、私も今日は持ってきてないわ…」
ひか「うちもだわ笑」
はる「どんまい笑」
玄「あ、俺今日朝買ってきた…綾鷹…」
「まじ!綾鷹!ちょーだいよ!!」
玄「しゃーねーな、笑笑
飲ませてやろーか?笑笑」
岳「お、、笑笑」
ひろ「(。-∀-)ニヤリ」
「いいよ!自分で飲めます!」
玄ちゃんは何を言ってるのか…みんなにやにやしてるし…
けど、少しドキドキしたかも…
「はいよー、間違えてたらごめんね笑笑」
ひか「いやいや、ほんとありがと!」
「あ、玄ちゃん答え合わせしたいからみせて! 一応ね笑」
玄「あー、はいはい、あとででえーか?」
「あ、うん!ありがとう!
あ、どーしよ!お茶忘れたー!
喉乾いたー!(泣)」
茜「あー、私も今日は持ってきてないわ…」
ひか「うちもだわ笑」
はる「どんまい笑」
玄「あ、俺今日朝買ってきた…綾鷹…」
「まじ!綾鷹!ちょーだいよ!!」
玄「しゃーねーな、笑笑
飲ませてやろーか?笑笑」
岳「お、、笑笑」
ひろ「(。-∀-)ニヤリ」
「いいよ!自分で飲めます!」
玄ちゃんは何を言ってるのか…みんなにやにやしてるし…
けど、少しドキドキしたかも…