笑顔と猫とどんぶらこ~フーテンさきの歌紀行~
「勃ってきてるじゃん。我慢は体によくないよ。じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら、舌で舐め回してあげるからさ。喉の奥までぶち込んでいいんだよ。あたしの口の中におもいっきりぶちまけて、スッキリさせたほうがいいと思うよ」
「…………そ、そんなこと言われても困りますよ」
 と言って、顔を赤らめながらも、ズボンが張り裂けそうになっている。先っちょが濡れているに違いない。
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