恋した相手は?!
1人でモヤモヤしてたら、視線を感じた。
ふと見ると、陸翔がこっちをじーーっと見てたからだ。
「な、なによ」
「いや〜なにも?」
「え、なに気になる気になる」
見つめられてちょっと一瞬また胸が苦しくなった。
「相川さ、弁当自分で作ってんの?」
「そうだけど……」
うちは共働きだから、お弁当は私が3人分、お父さんとお母さんと自分の分作ってるんだ。
「お弁当がどうしたの?」
「いや、うまそーって思って」
「へ?」
急に出たその言葉。
「お前、料理上手なんだな」
「え、あ…えっと、た、食べる?」
急に褒めるからさ!
とっさに出た言葉が『食べる?』って爆笑
「え、食べる!」
うおっ!なんかめちゃくちゃ目がキラキラ……
ちょっとなんか子供見たいでかわいいかも。
ふと見ると、陸翔がこっちをじーーっと見てたからだ。
「な、なによ」
「いや〜なにも?」
「え、なに気になる気になる」
見つめられてちょっと一瞬また胸が苦しくなった。
「相川さ、弁当自分で作ってんの?」
「そうだけど……」
うちは共働きだから、お弁当は私が3人分、お父さんとお母さんと自分の分作ってるんだ。
「お弁当がどうしたの?」
「いや、うまそーって思って」
「へ?」
急に出たその言葉。
「お前、料理上手なんだな」
「え、あ…えっと、た、食べる?」
急に褒めるからさ!
とっさに出た言葉が『食べる?』って爆笑
「え、食べる!」
うおっ!なんかめちゃくちゃ目がキラキラ……
ちょっとなんか子供見たいでかわいいかも。