【短編】Once more
an afterword
読んでくださった皆様、本当にありがとうございますm(__)m
この作品は、大ファンであるミスチルの曲をイメージソングとして作品を書きたい!!
と、同じくファンの桜井響華さんと意気投合して実現した企画、第二段となります☆+.
第一段から年月が経つこと、早二年。
その間に私生活の忙しさから文章を書くことや、読むことからも遠ざかっていて、中々思うように公開までに至りませんでしたが、今回ようやくこのあとがきまで書いている今、達成感でいっぱいです!もう疲れましたーっ。
ちなみに第一段とリンクしています。
さて、今回あたしが選択した曲はこちら↓
“擬態“
アルバム収録曲で知らない方もいるかとは思いますが、この曲は何といっても曲調がいいんです。
あたしは曲を聴くとき、歌詞とかそっちのけで耳に届く声とメロディーを楽しむ癖があって、そんな私が凄く惹かれた曲でした。
だけど、それだけではないんです。
この曲、歌詞がすごーく深いなぁって思ったんです。
誰にでも自分の思い通りにならないことがあって、妥協したり、諦めて周りに合わせたり、生きるってとにもかくにも難しい。
だけど、みんな必死にもがいて生きていってるんだなって思います。
……とまあ、そんな訳で。
今回も読んでどう受け取って下さったかは、皆さんに託させて頂きます。
ここまで読んで下さった皆様に、感謝の意を込めて。
24.9.30