♪君のメロディー♪
出会い
ピピピピピッ!
ガシャン!
凜「ふぁ~」
春「あ、凜、おはよぉ…ん?」
凜「え?」
春「あれー!?何で家にいるの!?」
えー!
凜「春、覚えてないの?」
春「…。」
春は覚えてないみたいで、必死に思いだそうとしてる。
春「ん~…。ごめん。凜、今までのいきさつを話して。」
凜「分かった。」
私は春に、今までのいきさつを全て話した。
そしたら…
春「あぁ!そうだった、忘れてたなぁ」
だって。
忘れないでほしいけどね…。
春「ねぇ、凜~。」
凜「ん~?」
春「遊びに行かない?」
凜「いいよ〜。」
え?なんで、ゴロゴロしてるかだって?
だって今日は、土曜日だから!だよ!
さて、繁華街に来ました。
春「何して遊ぶー!?」
春は久しぶりの繁華街にテンション高め。
その勢いのまま、私は春に引きずりまわされた。
凜「はー、つかれたぁ…。」
春「だね…。」
本当に疲れた、朝の8時~夜の6時までぶっ通しで遊んだ。
春「そろそろ帰る~?」
凜「ん、そうし」
?「君たーち!ちょっといいかな?」
私の言葉をさえぎり、変な男がしゃべりかけてきた。
春「あれ?秋君?」
え?春、知り合い…なのかな?
春「凜覚えてない?トコカフェの…。」
凜「…あぁ!福山 秋君!」
秋「あ、覚えてくれてるの?嬉しいなぁ」
3人でほのぼのしていると…
?「秋ーーー!!」
大声が聞こえてきた。
そっちを見ると…
凜「奏…。」
がいた。
奏「見つかったのか!?」
秋「あ、そうそう!この2人!」
秋君は私達を指差した。
春「え、何?」
秋「あのねぇ、俺ら音楽活動やってるんだけど…。」
奏「2人、足りないんだ…。」
2人?
秋「だから、2人に頼みたいんだけど…いい、かな?」
春「もち、オケ!」
…春はあっさりOKを出した…。
ガシャン!
凜「ふぁ~」
春「あ、凜、おはよぉ…ん?」
凜「え?」
春「あれー!?何で家にいるの!?」
えー!
凜「春、覚えてないの?」
春「…。」
春は覚えてないみたいで、必死に思いだそうとしてる。
春「ん~…。ごめん。凜、今までのいきさつを話して。」
凜「分かった。」
私は春に、今までのいきさつを全て話した。
そしたら…
春「あぁ!そうだった、忘れてたなぁ」
だって。
忘れないでほしいけどね…。
春「ねぇ、凜~。」
凜「ん~?」
春「遊びに行かない?」
凜「いいよ〜。」
え?なんで、ゴロゴロしてるかだって?
だって今日は、土曜日だから!だよ!
さて、繁華街に来ました。
春「何して遊ぶー!?」
春は久しぶりの繁華街にテンション高め。
その勢いのまま、私は春に引きずりまわされた。
凜「はー、つかれたぁ…。」
春「だね…。」
本当に疲れた、朝の8時~夜の6時までぶっ通しで遊んだ。
春「そろそろ帰る~?」
凜「ん、そうし」
?「君たーち!ちょっといいかな?」
私の言葉をさえぎり、変な男がしゃべりかけてきた。
春「あれ?秋君?」
え?春、知り合い…なのかな?
春「凜覚えてない?トコカフェの…。」
凜「…あぁ!福山 秋君!」
秋「あ、覚えてくれてるの?嬉しいなぁ」
3人でほのぼのしていると…
?「秋ーーー!!」
大声が聞こえてきた。
そっちを見ると…
凜「奏…。」
がいた。
奏「見つかったのか!?」
秋「あ、そうそう!この2人!」
秋君は私達を指差した。
春「え、何?」
秋「あのねぇ、俺ら音楽活動やってるんだけど…。」
奏「2人、足りないんだ…。」
2人?
秋「だから、2人に頼みたいんだけど…いい、かな?」
春「もち、オケ!」
…春はあっさりOKを出した…。