蘭蝶
伶「面白そうだな?」


「やる?」


伶「もちろん」


「皆どんな反応するかな?楽しみ!」


伶「じゃあ、早速やるか」


「うん!じゃあ、気配から消そっか」


伶「ああ」


私達は、気配を消した。


そして、堂々と倉庫の入り口から中に入り、真ん中の方へと歩いていった。


真ん中で、気配を消すのを徐々に止めていく。


すると、何人かの下っ端が私達に気づいた


下1「何者だ!」


下2「誰か幹部の人達呼んで来い」


流石って所かな?


冷静に判断してるね。


あ、ちなみに今の格好は学校から直で来たから地味な格好のままなんだよね。
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