女三十路の行き着く先にいるのは?
でもいた
私のタイプの男性が・・・・・
フリータイムでもう少し話して見よう
その時はやり過ごした
えぇと次は・・・・・
「やっと玲香に巡り会えた」
「いつも話しているから、新鮮味がない」
「ちゃんとそこ読んどけ、後々困るだろ?」
「何が困るのよ?あんたは、私の眼中にないわ」
「まあ、そういう事にしておこう」と鼻で笑った
何が困るのよ、後々って・・・でもオジンが・・・私あいつと結婚するのかな?うんん、それは、絶対的にないと頭をふった
そういう事を見られているとは知らずに・・・・