キミの好きがほしい




「違うよ!!!.....先輩は絶対瑠歌の事...」




『いいの!!!分かってた事だから!!!




まだ全然好きだし.....諦められるかわかんないけど頑張って諦めるから。』




このままじゃまた泣きそうになってトイレに逃げた。





「もう.....長妻は何やってんのよ.....」


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