キミの好きがほしい



翔「まじ!?」





目を見開いて聞いてきた質問に私は強く頷いた。





翔「.....あー。振られるかと思ったから良かったー...。」





『わ、私も......ずっと先輩の事......好き...でした。』




翔「っ/// 可愛すぎ」





先輩は少し顔を赤らめてニコッと微笑んだ。




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