キミの好きがほしい





微笑む先輩が更にカッコよくて私絶対顔真っ赤だ...///





翔「ふふっ、顔真っ赤...


今日からよろしくね?」




『っ/// はいっ!!



よろしくお願いします!!』





翔「瑠歌」





ドキッ




今......私の名前......




『...え?』





翔「......って呼んでもいい?」




『ふぁっ!? はいっ!!』




いきなり過ぎて間抜けな返事をしてしまった.....





翔「じゃあ、瑠歌も俺の事翔って呼んで?」




『でも...先輩ですし......。』




翔「先輩である前に瑠歌の彼氏でしょ?

だから呼んでよ......瑠歌」



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