蘭王と1輪の黒百合
そして 翔くんと私の部屋に置く物を沢山買って

とりあえず休憩するためにカフェに入った。


「荷物は届けてもらうから明日には殺風景じゃなくなるぞ。」

「ありがとう!」


また東城さん笑った。
やっぱり笑ってる方が素敵なのに…
いつもムスッてしてる


そして、飲み物を飲み終えてカフェを出た私達。


「よし。次はお前だな」

「はい。」


私達は再び服が売ってるお店に入る。


「お前センス無さそうだからな」

むむむ!たしかにそうだけど…!
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