蘭王と1輪の黒百合
「俺が選んでやるか」
そう言って次々に服を選んでいく東城さん。
確かに、センスがすごく良いけど…
何着か露出が…
「よし会計行くぞ」
そしてまた東城さんが支払ってくれる。
「ありがとうございます。」
そして、次に向かったのは
「し、下着屋さん…」
そこは女物を売ってる下着屋さん
顔色一つ変えず入ろうとする東城さんを連れ戻し 翔くんと晩御飯の買い物を頼んだ
そう言って次々に服を選んでいく東城さん。
確かに、センスがすごく良いけど…
何着か露出が…
「よし会計行くぞ」
そしてまた東城さんが支払ってくれる。
「ありがとうございます。」
そして、次に向かったのは
「し、下着屋さん…」
そこは女物を売ってる下着屋さん
顔色一つ変えず入ろうとする東城さんを連れ戻し 翔くんと晩御飯の買い物を頼んだ