私限定の甘さ

やっぱり、怜に心配させちゃってたんだね…

いつも、ありがとう…。

でも、怜のおかげで決められた!

「私、高木のところに行ってくる!
本当にありがとう!」


怜は、優しく微笑み、手を振って見送ってくれた。

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