冷たい君〜幼馴染に恋をして〜
圭side

雛「好きなんだもん」

そう言った雛。

雛の言葉が信じれず俺は固まった

そして、俺が言葉を発しようとした時雛は走り去った。

走り去った?

「おい!!雛!!!」

慌てて雛を追いかける



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