冷たい君〜幼馴染に恋をして〜
俺は、悪いと思いながらも、雛の家へと踏み入れた

雛を雛の部屋へと運び、ベットの上へ雛を下ろした

雛「……ぅぅ……」

苦しいのか唸っている雛。

俺は、記憶を頼りに色々なものを準備した

「雛…。」

俺は、冷たいタオルをそっと雛の額に置いた

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