冷たい君〜幼馴染に恋をして〜
母「あら、圭君。

どうしたの?」

おばさんは不思議そうに俺に問う

「あ、いや、これ」

俺は、雛の為に買ったものを差し出した

母「あら、ありがとね

久しぶりに家上がってく?」

「あ、いえ、俺はこれで」

母「残念ねぇ

じゃあ、また今度遊びにいらっしゃい」

「はい。」

俺は、真横にある自分の家へと帰った 
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