[BL] ずっと君の側に
あとがき
[BL] 『ずっと君の側に』
いかがでしたでしょうか?
何故、この物語を書いたか?
それは、トータル五万字のBL 小説が書きたかったからです。
そして、今回の物語で力をいれたところは、
千歳と政晴の会話
特に、第一の幸せ日和にて、
映画デートのあと、二人がいじめ等について語るシーンは特に力をいれました。
共感した方もいれば、しなかった方もいると思います。
自分では、二人が言ったようなことを思っていたので、書かせて頂きました。
あくまでも、自分の個人的な意見ですので、ご了承ください。
もうひとつ、言うならば、
千歳と政晴は、自分の分身的なところがあり、全部では、勿論、無いですが、
実際に、自分自身が好きなもの、苦手なものが二人に反映されています。
それが、どの部分かは、ご想像にお任せします。