I DON’T LIKE YOU~教師なんて信じない!~
「・・・。はぁ・・。」
勢いで息吹と付き合うって言ったみたいに思われたかな・・??
そう思ってすぐに息吹にメールを打つ。もちろん先生の番号をすぐさま拒否にして。
『真剣に考えた。まだ幼馴染としか思えないけど、私でよかったらつきあう??』
送信して2・3分、メールの返事が届いたと思ったら電話がかかってくる。
どっちかにしろよ!!
「もしもし??」
『さっっっ沙羅??』
「うん。」
『本当???付き合うって!!』
「迷惑?」
『おっっお前いいのか?俺で・・・???』
「あんたが付き合ってっていったんでしょ??」
そうだけどさぁ・・・。なんていってる息吹をシカトして本題に入りたい私。でも息吹は話をやめようとしない。はっきし言ってどーでもいい。
勢いで息吹と付き合うって言ったみたいに思われたかな・・??
そう思ってすぐに息吹にメールを打つ。もちろん先生の番号をすぐさま拒否にして。
『真剣に考えた。まだ幼馴染としか思えないけど、私でよかったらつきあう??』
送信して2・3分、メールの返事が届いたと思ったら電話がかかってくる。
どっちかにしろよ!!
「もしもし??」
『さっっっ沙羅??』
「うん。」
『本当???付き合うって!!』
「迷惑?」
『おっっお前いいのか?俺で・・・???』
「あんたが付き合ってっていったんでしょ??」
そうだけどさぁ・・・。なんていってる息吹をシカトして本題に入りたい私。でも息吹は話をやめようとしない。はっきし言ってどーでもいい。