犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
だってアナタはシバくんだもの。
「シバくんって可愛い!オレの名前は柴崎 伊織。よろしくね美羽ちゃん!」
「よ、よろしくお願い「あああ、いいよいいよタメ口で!」
ニコッと可愛らしい笑顔を向けるシバくん。
色素薄い系男子なのか、肌は白いし目と髪は栗色に染まっている。
パーマなのか癖っ毛なのか分からない柔らかな髪は、いいカンジにセットされていた。
「で、さっきいた無愛想な方が玉城 涼平!タマって呼んでね」
勝手に人の呼び名まで決めちゃうんだ…
ハハ、と苦笑いする私の背後。
「シバくんって可愛い!オレの名前は柴崎 伊織。よろしくね美羽ちゃん!」
「よ、よろしくお願い「あああ、いいよいいよタメ口で!」
ニコッと可愛らしい笑顔を向けるシバくん。
色素薄い系男子なのか、肌は白いし目と髪は栗色に染まっている。
パーマなのか癖っ毛なのか分からない柔らかな髪は、いいカンジにセットされていた。
「で、さっきいた無愛想な方が玉城 涼平!タマって呼んでね」
勝手に人の呼び名まで決めちゃうんだ…
ハハ、と苦笑いする私の背後。