犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
玉城さんは置いといて、シバくんは歳上感がなくて困る。



どう接したらいいのか分からなくなる。



「ふー、食った食った!」



散々マシンガントークをしたシバくん。



きちんと食べるものは食べていたようで…



「あれ?美羽ちゃん遅いね」



なんて言ってくるものだから、食べ物が喉に詰まった。



「ゴホッゲホッ」



誰のせいだよ!なんて言えるわけがなく、苦笑い。
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