犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
「な、なんだっていうんだよ…」
その姿を見て、上条さんも困惑した声をあげる。
玉城さんは、ただ黙ってシバくんを見つめていた。
______________
「美羽って…罪な女ね…」
「え」
今日は丸一日が自由時間らしく、私は部屋を出てリリの元へ。
シバくんと玉城さんは、あのあと、それぞれのパートナーの所へと帰っていった。
いまは、今朝のことをリリに話してる最中。
その姿を見て、上条さんも困惑した声をあげる。
玉城さんは、ただ黙ってシバくんを見つめていた。
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「美羽って…罪な女ね…」
「え」
今日は丸一日が自由時間らしく、私は部屋を出てリリの元へ。
シバくんと玉城さんは、あのあと、それぞれのパートナーの所へと帰っていった。
いまは、今朝のことをリリに話してる最中。