犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
「お待たせ〜」
シバくんが大きなかき氷を持って、ニコニコしながら寄ってくる。
「お疲れ様シバくん。何味買ってきたの?」
「いちご!オレいちご好きなんだ!」
「へー!初耳〜」
大きなかき氷を頬張りながら、シバくんは美味しそうに笑った。
「美羽ちゃんも食べる?」
「え?私?私はだいじょ「はいあーん」
無理やり口元にかき氷を近づけられ、どうしようもなく口を開けた。
シバくんが大きなかき氷を持って、ニコニコしながら寄ってくる。
「お疲れ様シバくん。何味買ってきたの?」
「いちご!オレいちご好きなんだ!」
「へー!初耳〜」
大きなかき氷を頬張りながら、シバくんは美味しそうに笑った。
「美羽ちゃんも食べる?」
「え?私?私はだいじょ「はいあーん」
無理やり口元にかき氷を近づけられ、どうしようもなく口を開けた。