犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
これが人気者ってヤツ
___ピピピピッ
朝、そんな私の悲痛な叫びを無視するかのように目覚ましが鳴った。
もちろん、一睡もしてない(できるわけない)。
ムクッと起き上がると、両サイドの2人も目を覚ました。
起き上がるとすぐに部屋から出て、用意を進めている玉城さんに対し
「んんん…」
どうやら朝が弱いらしいシバくん。
「あと10分〜」
布団に潜り込んで起きようとしない。
朝、そんな私の悲痛な叫びを無視するかのように目覚ましが鳴った。
もちろん、一睡もしてない(できるわけない)。
ムクッと起き上がると、両サイドの2人も目を覚ました。
起き上がるとすぐに部屋から出て、用意を進めている玉城さんに対し
「んんん…」
どうやら朝が弱いらしいシバくん。
「あと10分〜」
布団に潜り込んで起きようとしない。