好きになってた〜先生と私〜
やけど、すーぐ
「すみません、、」
謝りよった。
ふとおもた事。
雪山は笑顔の方が何倍も可愛い。
「なんや、、」
「え?」
キョトンとしてるお前に俺は本音を言った
「お前、お笑ってる方が可愛いやん。」
「え、え、」
焦ってる顔にドキッとする
おい待て俺。
なんや今のドキッて。
俺、早まるな!!
アカンもうココにおったらアカン!
「んな、よろしくな!萩!」
あ。、、
また名前で呼んでしまった!!
でもこいつは何も気にする事なく
「え、あぁ、はいっ。よろしくお願いします」
深く頭を下げる雪山。
てか、なんで友達言うたのに敬語やねん!
「敬語禁止」
それと同時に頭を上げた雪山のほっぺたを
ペチペチと触った
で、無言で振り返ってバイバイした。
アカン。
アカンアカンアカン!!!!
俺結構ヤバイかもしらん。
あー、神様!
俺は…違いますよね?