イヌの幼なじみ
「お前どんだけ食っとんねん!
包み紙100枚は越してたぞ!!」
「その…買うたびに包み紙の漫画が変わるから…
それが好きで…もうやだ出てけ…」
みれば戸棚に貯蔵しておいた
グミの在庫まで消えてる…
「えええええ?!!じゃなくてすみませんでした!!」
なにがそんなにびっくりなんだ。
「でてってください。もうアカノタニンデス」
ヒマリが押し入れにこもろうとすると
ユキくんが服の裾を引っ張ってきた。
包み紙100枚は越してたぞ!!」
「その…買うたびに包み紙の漫画が変わるから…
それが好きで…もうやだ出てけ…」
みれば戸棚に貯蔵しておいた
グミの在庫まで消えてる…
「えええええ?!!じゃなくてすみませんでした!!」
なにがそんなにびっくりなんだ。
「でてってください。もうアカノタニンデス」
ヒマリが押し入れにこもろうとすると
ユキくんが服の裾を引っ張ってきた。