感想ノート
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J 2021/11/11 12:59
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柴本さん、
再度、神野です。^_^;
あのですね、久しぶりに何故かカメさんたちに会いたくなり、柴本さんの作品たちを検索させていただいていたら、雨宿りの響ちゃんに先に思いがいきまして、じっくりと読み返していたんです。それで一つ学ばされたので、どうしても再度感想をお伝えしたく、、、、
私も柴本さん同様に既婚者で子供が二人おります。ですから、プライベート色々な忙しさ、とても理解できます。
日々の生活の中で、忘れかけていたことがありました。それを響ちゃんの心境で自分に当てはめられる点が多々ありまして、、、(^^ゞ
お恥ずかしいのですが、今の私めちゃくちゃに余裕ないので、家族に対してはその余裕のなさが思い切り出ているような気がしてました。響ちゃんの救命で働いている頃の余裕のなさが敬佑くんを傷つけていたとしたら、今の私がまさにそれかな、、と。読みながら、自分に余裕がないと相手を見ることもできないでしょう?以前の響ちゃんが、まるで今の私をわからせてくれるみたいだったんですよ。
だから、どうしても感想に思いを再度お知らせしたくなりました。
すみません。長くなりますね。毎回。
そして、読み直して感じたのですが、人って本当にあの時なら、とか今なら、とかうまくいったりいかなかったり難しいですよね。そんなことも新たにこの作品から感じました。又、時間をあけて読んでみます。楽しみです。
では、カメさんたちに会いに行きますので、また。
ありがとうございます。
\(^o^)/神野 恵 2017/07/28 04:35
神野さん、返信が遅くなってしまって申し訳ありませんでした(TдT)
ちょっとプライベートがバタバタしていて、サイトを見る余裕すらありませんで……本当にすみません!!
でも、遅くなっても必ず返信させていただきます!
まずは、私の作品を何度も読み返してくださり、本当に本当にありがとうございます。もう、感謝しかありません。一度読んでいただくだけでもありがたいのに、何度もというのは素人で執筆活動をしている身ですが、書いていて良かったと思う瞬間でもあります。
「雨宿りの法則」は、かなり言葉の足りない作品でして、それは実は書いていた私が狙った部分でもありました。
多くを語らず、作品の雰囲気や空気感で読んだ方がどんな風に感じるだろうと思いながら。
神野さんとまったく同じで、私も子育てしながらの生活で毎日てんてこ舞いで、余裕ゼロの状況だったりしますが、小説の構想を練ったり書いたりするのは一種のストレス発散でもあったりします。(それすら今はちょっと難しい状況なのですが(><))
そういったストレスを発散できなかったのが響なんですよね。そしてそんな彼女をいち早く理解して、それこそ言葉足らずながらも包みこもうとした敬佑の、不器用な2人の物語なのです。
ですから、神野さんがそのように感じて感想をくださって、私が伝えたいことがしっかり伝わってるんだって実感することが出来て、本当に嬉しかったです(*'ω' *)
しっとり静かな切ない話を書くのはラブコメを得意とする私にはかなりの挑戦でしたが、頑張って書いて良かったです。
私ももう少しプライベートが落ち着いたら、また執筆を再開したいと思っていますので、これからもよろしくお願いします^^作者からの返信 2017/08/11 22:56
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奏さん、こんにちは!
完結お疲れさまでした!
本当は完結したその日に読了していたのですが、どうやって感想を表現したら良いものやら、と悩んでいました。
2度も読み返しちゃったりして。
しっとりとしたラブストーリーで読み終わった後はじんわりと温かな気持ちになりました。
表現下手な響さん、そんな彼女を包む大人な年下男子の敬佑くんのお話。最後には響さん、素直になれて良かったです(⌒▽⌒)
今、久しぶりの梅雨空の下、この感想を書いています。
次回作も気長に待っています。
暑い日が続くのでお身体ご自愛下さいね(⌒▽⌒)おみゆちゃん 2017/07/13 15:09
おみゆちゃん、ご無沙汰してます!
感想ありがとうございます(T_T)
短編でさらっとしている話なので、なかなか感想を書きづらかったと思うのですが、こうして書いていただけてめちゃくちゃ幸せです!
恋愛に年齢は関係ない、と口では言えるのですが、彼らのようにまだ相手が学生だったりすると、なんとなく色々なことに踏み切れないのは事実であり、すぐに行動に移すのは難しかったりするんですよね。
本当に敬佑はよく我慢したと思います(;ω;)
次回作は得意の(笑)ラブコメにしますが、少し間が空いてしまうかもしれないので、申し訳ありません!
でも必ず公開しますので、よろしくお願いします^^*作者からの返信 2017/07/15 21:18
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柴本さん、
こんにちは、そしてお疲れ様でした!
ポストにメールが届いていて、(毎回嬉しいメールです)作品が完結されたことを知りました。初めから短編予定の作品でいらしたんですね。
私は待つぞ〜と気合を入れて続きを待ち望んておりました。恥ずかしながら勝手に130ページくらいで内容これから展開!を想像してしていたんです。^_^;^_^;
ですから、少し勝手に味気なく思ってしまいました。妄想勝手女なファンをお許しください。
何かの際には是非是非二人の四年間の空白に起きた出来事や、その後の二人の付き合いなどなど、読みたい!希望させてください!!
若くても一途に人を思える、思っていられるって素晴らしいですよね。頑張れ!と応援してしまいますよ。
新しい作風に挑戦されるとのこと、お忙しいとは思いますが、頑張れ〜のエール送ります。楽しみにしています。
あと、また勝手な感想なんですが、、、柴本さんのラブコメは最終的にはとても心温まる終わり方でまとめてくださるので、途中に読んでいて笑える場面が出てきても、とても楽しい気分でいられる作品さんたちです。
勝手ばかりを並べてすみません。^^;
再度、楽しみにしてます。(^^)/神野 恵 2017/07/09 11:44
神野さん、いつも感想ありがとうございます(´•ω•̥`)
短編なのにものすっごい時間がかかってしまい、私自身もどうしてこんなに〜ともどかしかったです。プロットもサラッと作ったのですが、書いているうちにどんどん違う方向へいってしまったので意味がなく(笑)
次回作はしっかり練ってからと思っています(((^^;)
その次回作は、いくつかあるラブコメ作品よりももっと楽しく笑えて、そして時々切なくなるような話を書けたらなぁと思って考えていますので、ぜひ楽しみにしていてください^^*
……とはいっても、まだ少しかかってしまいそうなのですが(><)
いつも神野さんのお言葉に励まされて頑張れています!本当にありがとうございます(*'ω' *)
これからも頑張りますので、よろしくお願いします!作者からの返信 2017/07/11 16:03
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はぁ~♥満足です~(*^^*)
ずーっと読みたくて、でも今回はできれば一気に読みたくて、なかなか読めずにいたので今満足感にひたっています。
しかも雨の日に読めました(笑)
大学時代に、内科と小児科と耳鼻科を併設した診療所で看護士助手のバイトをしていたので、勝手にそこを響さんや雪子さんの勤務先に重ねて読みました。
(まあ、私は所謂雑用で、医療行為は全くしてないですが)
雨のしっとり感と作品の雰囲気が合っていて、二人のもどかしさが際立ちますね。
濡れて耐えるのではなくて雨をやり過ごす時間、独りでこらえるのではなくて彼と話して過ごす時間、どちらも響さんには必要な雨宿りなんですね。
マイナス×マイナス=プラス、二人でいれば晴れ。
素敵なお話、ありがとうございました!葉月紗羅 2017/07/05 09:40
葉月さーーーん(TT)
感想だけでなく、素敵なレビューまでありがとうございます!!!
しつこくしつこく、中身を覚えるほど読み直しました(笑)
葉月さんのレビューって、作品を書いた私以上に理解して書いてくださってる感じがして大好きなんです♪嬉しかったですー!
このお話は、おっしゃる通りちょこちょこ読むのではなく一気読みが一番読み手にはスッキリ感じるかもしれません。いつものように短期間に完結させられなかったというのも大きい要因だとは思うのですが(^^;)
雨の季節は憂鬱になりがちですが、うまく付き合っていくと気持ちも明るくなるかなーなんて思って、恋愛に重ね合わせてみたというわけなのでした。
敬佑に関しては見た目の描写などを詳しく描かなかったのは、あまり深いところまで掘り下げて書くとかえって安っぽい男に見えるかなと考えていたんですが、そのへんの微調整が難しかったです。。。
まだまだ勉強不足なので、次回作に活かしつつ頑張りたいと思います!
本当にありがとうございました(*^^*)作者からの返信 2017/07/06 13:21
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完結おめでとうございます!
雨降る夜に読みました…素敵な作品でした。
しっとりした情景のなかにも、二人の間にながれるほんわかと心温かい風を感じました。
私個人的には、イジイジ・ウジウジ響ちゃんよりも朗らか雪子さんが好きです(笑)。雪子さんのような人に憧れます。
ゆっくり休んでくださいね。これからもずっと応援しています。オリーヴ 2017/06/27 23:40
オリーヴさん、いつも感想を寄せてくださり、ありがとうございます(;ω;)
こんなに時間がかかってしまったのに、読んでくださったこと感謝致します!!
まぁ〜本当に響はイジイジウジウジジメジメでしたね(笑)私も本当ならば雪子さんみたいな人が大好きです♪
彼女のような人が主人公だったらサクサク書けるのか!?
……ということで、次回作は振り切ったラブコメに、サバサバ女子を主人公にして書きたいと思っておりました(笑)
やっぱり自分が大雑把な性格だから、そっちの方が書き進めやすいのかなぁなんて^^;
次回作の公開はまだ少し先になりますが、私なりに頑張りますのでよろしくお願いします(*^^*)作者からの返信 2017/06/28 11:29
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初めてコメントを書き込みます。
ファンメールを拝見しましたが、しばらくお休みされるそうで、寂しいです。
また柴本さんの作品を読めるよう楽しみに待っています。
富谷という地名、また出てきますかね⁈
ありがとうございました。やぎさと 2017/06/27 16:44
やぎさとさん、初めまして^^
柴本と申します!
ファン登録してくださっているとのことで、本当に本当にありがとうございます(;ω;)
そうなんです、ちょっとした事情でお休みしなければならず……。
ですが、一応次回作はもうだいぶ形にはなっていて、ちょこちょこ書き進めたいなぁと思っています!なるべく早めに戻ってまいります(^-^)/
せっかくなので次回作は富谷を舞台にしようかな!?
ちょうど場所をどこにしようか迷っていたところでした(笑)すごくいい案です♡
ぜひこれからもよろしくお願いします^^作者からの返信 2017/06/28 11:26
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とにかく完結お疲れ様でした!
そしておめでとうございます!
その間に私も書けない苦しみというものを味わい「あー、柴本さんの言っていたのはこういうことか」と納得しました。
テクニックだけではどうにもならないものですね。
確かに期間の空く更新でしたが、読み始めるとすぐに世界に入り込めました。
これはしっとりでもラブコメでも変わらない、柴本さん最大の魅力だと思っています。
時間がかかろうが、何を書こうが、私を含め柴本さんのファンはとにかく柴本さんの文章自体が好きなんですよね。
強引さはないのに、しぶとく強い敬佑くんと素直になる勇気を出した響さん、素敵でした。
ちゃんと結ばれるべき二人でも、タイミングが必要だったのですね。
これから青空が広がりそうな、二人の笑顔を想像させるような、余韻が残るラストもとても好きです。
色々抱えてらっしゃる事情はあるのでしょうが、これからもたくさん柴本さんの作品が読めることを祈ってます!
ありがとうございました。木下瞳子 2017/06/27 09:24
木下さん、いつも感想ありがとうございます(T_T)
励みになりまくっております!
本当にこの話は進まなかった……でもなぜか途中でやめられなかった(笑)サクサクぱりぱりポテチのように書き進めていたあの頃は一体!?
一歩間違えばストーカーっぽいですよね、敬佑(笑)
なんというか、一途という言葉でどうにか片付けてほしいと思いつつ。でも一度はプロポーズした相手ですから、やっぱりそう簡単に忘れられるわけがないと思って、彼のようなキャラ設定にしました^^
しかし響は本当にウジウジしていたので、「そろそろ!そろそろ行かんかい!」と作者なのにイライラしていたことは内緒でございます(笑)
ツイッターでも書きましたけど、最終章に行き詰まっていたはずが何かが降りてきてサーッと書けたラスト、ハッピーエンドに出来てよかった( ´ω` )
さっ、次は同居モノ!
タイトルも決まりましたよー♡
ひと仕事終えるまで、ちょこっと書き進めようかと思ってます(*^^*)作者からの返信 2017/06/28 11:21
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奏さん、こんばんは!
久しぶりの更新、待ってました〜♪
お子さんも奏さんも体調崩していませんか?
長男は中学校に進学して、あまりの環境の変化にあたふたしてます。
私は通常運転(⌒▽⌒)
無理せず更新してくださいね。
前の作品を読み返してますので。笑おみゆちゃん 2017/06/04 20:01
おみゆちゃん!
なんとなんと、ウンヶ月振りの更新でコメントをいただけているとは思わず、返信遅くなってしまってすみません〜!!
ご無沙汰しています(T_T)
なんとか今月中に完結させたいなぁと思い(ちょうど梅雨時期だし)遅いながらもちょこちょこ再開しました!
お子さんが中学生〜( °_° )
部活に勉強に恋愛(おや?)に、大忙しの時期ですね♪
なるべく早めに続きを更新出来るよう頑張っていますので、もう少しお待ちください^^
ありがとうございます!作者からの返信 2017/06/06 11:36
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神野 恵 様。
こんばんは〜!!完結していないのにコメントいただけるなんて感激です(><)
しかもウサカメを読み返してくださったなんて……本当に梢とカメ男からお礼を言わせたいくらいです(笑)ありがとうございます!
この作品はウサカメシリーズとは違って、かなりしっとりめの、いや地味めの、ドキドキとはかけ離れたようなお話になってしまいそうなので、ご期待に添えるか心配です(;´Д`)
しかもかなりのノロノロ更新なのでヤキモキさせてしまうかもしれませんが、どうかお付き合いいただければと思います!
頑張りますので、よろしくお願いします(*^^*)柴本 奏 2017/02/08 23:03
四年間ってさらりと読見ますが、きっと色々あったでしょうと思ってしまいました。
四年の間自分は、どんなことをしていたかしらと思い返していると四年前の自分に会いたいなぁとも思いました。
作者さん書いてくれてありがとうございます。