海の音〜第一章〜
奏多「嫌われているか…なんか、あん時も青ざめてたな~…過呼吸起こしてたし…」
仁「あ、あともう1つ。あいつ清龍のもと姫だ。」
奏多「清龍と言うと…最近裏切りとかなんかで姫を下ろしてたな。あれか?」
仁「あぁ…多分…って、あ。タメ口になってた。すみません^^」
奏多「(だから笑顔…)」
仁「あ、あともう1つ。あいつ清龍のもと姫だ。」
奏多「清龍と言うと…最近裏切りとかなんかで姫を下ろしてたな。あれか?」
仁「あぁ…多分…って、あ。タメ口になってた。すみません^^」
奏多「(だから笑顔…)」