海の音〜第一章〜
輝「…あの…ここではなんなので…」

奏多「あ、あぁ…すまん」

仁「…」


輝さんの一言で、私たちはカフェに行くことに…

でも、なんで北条組の若頭が私に会いに来たのだろうか…
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