また会えるなら…君に恋したい。
「よし、行くか。」
「うん」
図書館を出て校内を歩く
こんな好きな人と大学内を歩くなんて夢なんじゃないかって今でも思う。
いろんな場所にドライブに行き、お昼も食べ、彼のお家に遊びに行くことになった
彼は一人暮らし、彼の家に行くってなり少しドキドキしている。
「汚いけど…ごめん」
苦笑いな彼。
部屋に入ると、男の人の部屋って感じがした。
ギターケースやアンプ。壁にはロックバンドのポスターが貼ってある。
彼は大学でも軽音部に入り、バンドを組んでいると聞いていた。
しばらくまったり部屋でくつろぎ、彼はバイトに行く時間になった。
「じゃあ、明日は私が朝起こしに来るよ」
「マジ?なら一緒に学校行こうな」
そんな約束をしてその日はバイバイをした。
それから毎日、朝早い電車に乗り彼の家へ向かった
朝が弱い私だけど、彼に会えると思えば頑張れた
「うん」
図書館を出て校内を歩く
こんな好きな人と大学内を歩くなんて夢なんじゃないかって今でも思う。
いろんな場所にドライブに行き、お昼も食べ、彼のお家に遊びに行くことになった
彼は一人暮らし、彼の家に行くってなり少しドキドキしている。
「汚いけど…ごめん」
苦笑いな彼。
部屋に入ると、男の人の部屋って感じがした。
ギターケースやアンプ。壁にはロックバンドのポスターが貼ってある。
彼は大学でも軽音部に入り、バンドを組んでいると聞いていた。
しばらくまったり部屋でくつろぎ、彼はバイトに行く時間になった。
「じゃあ、明日は私が朝起こしに来るよ」
「マジ?なら一緒に学校行こうな」
そんな約束をしてその日はバイバイをした。
それから毎日、朝早い電車に乗り彼の家へ向かった
朝が弱い私だけど、彼に会えると思えば頑張れた