常世(とこよ)の花嫁様
塔子「えっ!それって、私も食べていいの!?」
夜鬼『おぅっ、お前も食え!お前が作るんだ!んなもん、聞くまでもねー』
塔子「...じゃあ、一緒に、食べていい?」
ーーー。。。なんて、勇気をだして聞いてみる
少し俯いて、言ったら、私の顔を夜鬼が屈んで覗き込んでくるーーー
!?
うわ、ビックリした( 'o' )!!!
夜鬼『何で?』
塔子「何でってーーー
私、いつもこっちきて、ご飯1人だったからーーー、
それにせっかく誰かの為に作るんだもん、、、食べている所を見れるのって、ちょっとした、自分への、ご褒美でもあるんだから。。。いいでしょ?」
夜鬼『まぁ、俺が仕事の時以外だったら、いいよ』
夜鬼の仕事ーーー
梅ちゃんに、あの後ーーー聞いたんだ。。。
鬼祓って言って、、、先代はかなり前から、夜鬼に主の仕事を一任してるとかーーー何とか
私は、昨日、そこに出くわしたんだって、梅ちゃんは泣きながら私の無事を喜んでくれた
本当なら、死んでたってーーー
そりゃ、夜鬼も怒るわよね
塔子「私って、そういう悪運ってゆうか、うっすいとこ、、、昔っから吸い込まれるみたいに引いちゃうんだーーー
席替えは高確率で毎回、前列(´TωT`)
鳥にフンは落とされる(´TωT`)
嫌な先生が担任、しかも連続何年も(´TωT`)?みたいな」
夜鬼『おぅっ、お前も食え!お前が作るんだ!んなもん、聞くまでもねー』
塔子「...じゃあ、一緒に、食べていい?」
ーーー。。。なんて、勇気をだして聞いてみる
少し俯いて、言ったら、私の顔を夜鬼が屈んで覗き込んでくるーーー
!?
うわ、ビックリした( 'o' )!!!
夜鬼『何で?』
塔子「何でってーーー
私、いつもこっちきて、ご飯1人だったからーーー、
それにせっかく誰かの為に作るんだもん、、、食べている所を見れるのって、ちょっとした、自分への、ご褒美でもあるんだから。。。いいでしょ?」
夜鬼『まぁ、俺が仕事の時以外だったら、いいよ』
夜鬼の仕事ーーー
梅ちゃんに、あの後ーーー聞いたんだ。。。
鬼祓って言って、、、先代はかなり前から、夜鬼に主の仕事を一任してるとかーーー何とか
私は、昨日、そこに出くわしたんだって、梅ちゃんは泣きながら私の無事を喜んでくれた
本当なら、死んでたってーーー
そりゃ、夜鬼も怒るわよね
塔子「私って、そういう悪運ってゆうか、うっすいとこ、、、昔っから吸い込まれるみたいに引いちゃうんだーーー
席替えは高確率で毎回、前列(´TωT`)
鳥にフンは落とされる(´TωT`)
嫌な先生が担任、しかも連続何年も(´TωT`)?みたいな」