常世(とこよ)の花嫁様
現実、、、と言うか、実際はーーー
夜鬼『(^^)(耐えろ!もうすぐだ(-。-;!)』
塔子「...どうぞ、宜しく(^^)(わかってるわよ...ヽ(´o`;)」
お姫様は、身分違いの恋で、身分違いの生活を味わいーーー
辛い思いを沢山したのだろうーーー
【では、第1幕はこれにて終了にございます。。。】
夜鬼『手を持て』
塔子「イエスっ!!」
ーーー転移妖術を使ってまで済ませたのは
夜鬼『出たか?』
塔子「出た...大量に。。。だって、5時間だよ!!!ほんと...耐えたわぁ(><)」
もう、酔ってもいいわと、駆け込んだのは
御手洗ーーー
夜鬼『お前なぁ、そのカッコで大量に。はねーだろ?かかかっ』
塔子「だって…出たかって夜鬼が聞くから…(・・;)」
夜鬼『まぁな。。。てか、恐ろしい握手のラッシュだったな(`_´)ゞ』
塔子「もー、笑いっぱなしって、実は凄いダメージよね。。。私、もう暫く笑いたくないわー」
サク『あっ!2人とも!!次の着替えに入って下さいよーーーっ!!夜鬼様は、リン様が目くじら立てて探していましたよっ!!!僕、後5分で2人を連れ戻さないと減給されるんですからっ(;´Д`)』
夜鬼『やべっ!!俺、先行くわっ!!』
ーーー
夜鬼が去った後
私も、立ち上がろうとしたら
塔子「!?」
着物の締め付けからか立ちくらみを起こしたーーー
『おっと!?大丈夫ですか(^_-)レディー?』
私の身体を咄嗟に支えてくれたのはーーーリストに乗ってた人ーーー
確かーーー?
蛇の国、次期主様候補の、白陀 雨竜(はくだ うりゅう)さんだーーー
夜鬼『(^^)(耐えろ!もうすぐだ(-。-;!)』
塔子「...どうぞ、宜しく(^^)(わかってるわよ...ヽ(´o`;)」
お姫様は、身分違いの恋で、身分違いの生活を味わいーーー
辛い思いを沢山したのだろうーーー
【では、第1幕はこれにて終了にございます。。。】
夜鬼『手を持て』
塔子「イエスっ!!」
ーーー転移妖術を使ってまで済ませたのは
夜鬼『出たか?』
塔子「出た...大量に。。。だって、5時間だよ!!!ほんと...耐えたわぁ(><)」
もう、酔ってもいいわと、駆け込んだのは
御手洗ーーー
夜鬼『お前なぁ、そのカッコで大量に。はねーだろ?かかかっ』
塔子「だって…出たかって夜鬼が聞くから…(・・;)」
夜鬼『まぁな。。。てか、恐ろしい握手のラッシュだったな(`_´)ゞ』
塔子「もー、笑いっぱなしって、実は凄いダメージよね。。。私、もう暫く笑いたくないわー」
サク『あっ!2人とも!!次の着替えに入って下さいよーーーっ!!夜鬼様は、リン様が目くじら立てて探していましたよっ!!!僕、後5分で2人を連れ戻さないと減給されるんですからっ(;´Д`)』
夜鬼『やべっ!!俺、先行くわっ!!』
ーーー
夜鬼が去った後
私も、立ち上がろうとしたら
塔子「!?」
着物の締め付けからか立ちくらみを起こしたーーー
『おっと!?大丈夫ですか(^_-)レディー?』
私の身体を咄嗟に支えてくれたのはーーーリストに乗ってた人ーーー
確かーーー?
蛇の国、次期主様候補の、白陀 雨竜(はくだ うりゅう)さんだーーー