常世(とこよ)の花嫁様
サクがそう言ったら、煙が私を包み込んで、、、
塔子「あれ?何か???変ーーーこ、声が野太くなった?」
急に目線も高い気がする
服だって白になったし?
顔を触れれば、なんか、、、シュッとしてて、、、こ、これはーーー!?
塔子「リ、リンさんになったぁぁぁ∑(๑º口º๑)!!」
リン『では、私はーーードロン』
リンさんは、葉っぱを使わなくても変身した
塔子「あぁぁぁぁ!私だっ!!!どういう事!?私がリンさんで、リンさんが、、、私になっちゃった...」
サク【我等、狐とタヌキは、変化が得意中の得意っo(`・ω´・+o) ドヤァ…!】
あ、リンさんは何となく狐って思ってたけど、サクはタヌキだったんだね
サク【因みに僕は、他人を僕の知っている誰かに変える事が可能なのです(σº∀º)σ
でも、これはあくまで見た目だけなので、強い衝撃を受ければ解除されますし、24時間すれば自動的に元に戻りますです。はい((¯ω¯*))ですから、僕は24時間おきに塔子様をリン様に変身させて差し上げる次第であります。。。】
塔子「...で、でも、どうしてこんな事をするの?」
リン『本当に、申し訳御座いません。。。私の体に...なんて、女性の貴女様には、ショックですよね!?
...ですが、あちらの天狗の国、鞍馬山では、女人禁制となっております、ですので女性である塔子様は踏み込めません。
それに、塔子様は、今、匂いが薄れている状態ですので、私の姿の方が危険も多少は減るのではと思いましてーーー』
塔子「あれ?何か???変ーーーこ、声が野太くなった?」
急に目線も高い気がする
服だって白になったし?
顔を触れれば、なんか、、、シュッとしてて、、、こ、これはーーー!?
塔子「リ、リンさんになったぁぁぁ∑(๑º口º๑)!!」
リン『では、私はーーードロン』
リンさんは、葉っぱを使わなくても変身した
塔子「あぁぁぁぁ!私だっ!!!どういう事!?私がリンさんで、リンさんが、、、私になっちゃった...」
サク【我等、狐とタヌキは、変化が得意中の得意っo(`・ω´・+o) ドヤァ…!】
あ、リンさんは何となく狐って思ってたけど、サクはタヌキだったんだね
サク【因みに僕は、他人を僕の知っている誰かに変える事が可能なのです(σº∀º)σ
でも、これはあくまで見た目だけなので、強い衝撃を受ければ解除されますし、24時間すれば自動的に元に戻りますです。はい((¯ω¯*))ですから、僕は24時間おきに塔子様をリン様に変身させて差し上げる次第であります。。。】
塔子「...で、でも、どうしてこんな事をするの?」
リン『本当に、申し訳御座いません。。。私の体に...なんて、女性の貴女様には、ショックですよね!?
...ですが、あちらの天狗の国、鞍馬山では、女人禁制となっております、ですので女性である塔子様は踏み込めません。
それに、塔子様は、今、匂いが薄れている状態ですので、私の姿の方が危険も多少は減るのではと思いましてーーー』